まつげの片思い

めっちゃ怒ったりめっちゃ泣いたり喜んだりしてる

私の好き要らないんだなあって思った。

君は私の好き受け取ってくれるから好きだったのに。そうやって受け取れないってするんだあって思った。もう言わないし、そんなんなら何もあげない。はっきりした彼の言葉に私の中で壁が出来た。

でも、たったこれだけで要らなくなっちゃう存在なんだなあって思った。私の好きってとっても要らないじゃんって。

それがわかって更に落ち込んだ。

私の好きってしたい心があって、100をりょうくんに向けられないから。

100向けたら稜くん受け取ってくれないから溢れて多分イライラに変わっちゃうから。

60を彼に向ける。60ならちょうどいい。

でも、残り40はちゅうぶらりーんってなってるのがしんどいから他にあげた。

だいちに30あげたらだいちは30いらないって私に言うてきた。そっか...って悲しくなった。

わたしは君がいたら君と付き合いたいよって思うくらい好きだし仲良くしたいって思うのに、君は私のそばにいようとしないんだぁって思ったら君に30渡すのをやめようって思った。

0にすれば君は多分もう疲れちゃうなあっていうの無いと思うから。それで私たちの関係は当たり障りないよね。

だけど、当たり障り無いのはあんまり要らないからこれがきっと私たちの終わりのきっかけなんだなぁって思ったよ。

だって、傷付いたんだもん。君の言葉に。

 

君は私が彼氏とうまくいかないのは自分のせいでは?とか自分のなんかとか一通り考えて私を要らなくしようとするけど悲しいな。