まつげの片思い

めっちゃ怒ったりめっちゃ泣いたり喜んだりしてる

私の好き要らないんだなあって思った。

君は私の好き受け取ってくれるから好きだったのに。そうやって受け取れないってするんだあって思った。もう言わないし、そんなんなら何もあげない。はっきりした彼の言葉に私の中で壁が出来た。

でも、たったこれだけで要らなくなっちゃう存在なんだなあって思った。私の好きってとっても要らないじゃんって。

それがわかって更に落ち込んだ。

私の好きってしたい心があって、100をりょうくんに向けられないから。

100向けたら稜くん受け取ってくれないから溢れて多分イライラに変わっちゃうから。

60を彼に向ける。60ならちょうどいい。

でも、残り40はちゅうぶらりーんってなってるのがしんどいから他にあげた。

だいちに30あげたらだいちは30いらないって私に言うてきた。そっか...って悲しくなった。

わたしは君がいたら君と付き合いたいよって思うくらい好きだし仲良くしたいって思うのに、君は私のそばにいようとしないんだぁって思ったら君に30渡すのをやめようって思った。

0にすれば君は多分もう疲れちゃうなあっていうの無いと思うから。それで私たちの関係は当たり障りないよね。

だけど、当たり障り無いのはあんまり要らないからこれがきっと私たちの終わりのきっかけなんだなぁって思ったよ。

だって、傷付いたんだもん。君の言葉に。

 

君は私が彼氏とうまくいかないのは自分のせいでは?とか自分のなんかとか一通り考えて私を要らなくしようとするけど悲しいな。

1日でも早く死ねますように

生を全うしてできるだけ早く死ねますように

死んだことに気付かず意識がなくなりますように

 

 

愛してないけど、好きだったからそばに居るって言葉すごくわかってるよ。

分かってるけど外に出すとそれが真実になるからしんどいね。

もう言い返したくもないよ

だって私が悪いから

私が嫌な思いしてることも差し引きしたら私の方が嫌なことしてるから私は嫌な思いして当たり前だし私がいけない。

だから、なにもなにも言わなくてもいいんだよ

 

 

もうやだなあって思うけどさ、でももうそれも始まりは私なのよ。結局ね。

 

早く死にたいなあ

上司にされたこと日記20220420

20220420

朝、挨拶をして無視をされる

自分が担当していた仕事が遅れている分について振られる。

→起案や連絡を言われた場合断る

 管財報告の準備と固定資産税の支払いの準備ができてきないので出来ません。

常に感じが悪い

目を合わせない

メールの文面が嫌味

存在がうざい

 

なんなんむなんむう

夜中目が覚めて、溶けたアイスをジュースみたいに飲み込んだ。梨のサクレマジで美味しい。

ぼーとしながらTwitterを見ていると「五輪中止を訴える」ハッシュタグがトレンド入りしていた。

感染者が一気に増えているのを受けて、もうやめてよおおおって言ってる人がいるみたい。

 

東京の五輪の競技会場の近くが職場の人が

「五輪を日本でやってると思えない。他国開催をテレビで見てる気分。五輪関連スタッフ及び選手と人の流れが別で会わないから実感が湧かない」と言っていた。この話はイメージしやすかった。

だけど、感染者は五輪開始からばーんって跳ね上がった。ばーんって跳ね上がったのは本当に五輪が開催されているからなのだろうか?と疑問になった。

ずっと耐え忍ぶ〇〇を続けてきた人たちが『いつも通り』を求めてお外に出て生活を送る。誰かやなにかが悪いのではなく、仕方ないのでは?と思った。だけど、民間の何かではなく国の大きなイベント(五輪)は開催されたんだからという気持ちが無いわけでは無いと思う..。

って書いたあと、屋外競技に集まる人々がおしくらまんじゅうしてる画像みてふぁぁんんんってなった。その人たちにとっては大事なことだったんかもしれん。

 

自分の正義を貫くためには何かを殺さないといけんのかもしれん。殺してる覚悟で殺すのか覚悟なく殺すのか。その人しかわからない

 

東京一緒行くって言ってて

待ってたのにって思うし

それなら最初から言うなよっても思うし

 

でも結局わたしから言えるのは「いいよー」っていうことだけなんよね

だから、何聞いてもわたしは「いいよいいよ。分かったよ」と言うしかなくて、でもそれをしたくなくて。

いいよーって言うしかないから言うし別にそれでいいんだけど、思うところはあるから会話したくないっていう。結果です。

涼介のことを恋愛対象として好きです。

だから、涼介の彼女になれることが私の言えない目標でした。涼介と同棲することも夢でした。涼介のうた、たくさん聴くのも夢でした。

涼介にたくさん傷を作ってもらうのも夢でした。一度会えて、もっと好きになりました。

でも、帰る時に本当に辛くて嫌でした。

いつ会えるかの予定も立てにくく、関係性の名称のない関係性は凄く辛くてたまらなくて、そのあとから鬱がひどくなって病院に行きました。一番好きなアーティストのレコードをくれた涼介は私の事すきでいてくれているのに。

どんなすきを涼介が私に抱いてくれているのかは今でも分からず、私が望むなら離れるって言う旨をこないだの電話で言ったのが愛なのか手放せる存在なのか分かりませんでした。

もう色んなことを自分勝手に放棄したくなるほど自分自身が保てなくて醜くて辛いのです。

半年以上ぶりに大森さん達に会えて色んな感情に包まれた反動でこんなってしまったのかもしれません。

 

でも、今の恋愛対象としてあなたをみている限り貴方に会えないと思いました。

寂しいからです。そして、別れたあと日常生活がまともに送れなくなります。

だけど、地方にいるセフレみたいな存在にはなりたくなくて。

だから、距離を置きたいと思いました。

 

涼介のこと恋愛対象以外として認識できるようになって、他の人を好きになれるまで距離を置きたいです。

涼介が好きだからもう二度と会えないっていうのはいやでした。