たしかに薬は規定量を守らないといけないということがわかった
動揺でしかない
いきなり車乗ったらめっちゃ髪の毛触られるし、手握られるし、久しぶりの人との触れ合い過ぎて困る。そして、笑顔が胡散臭い。
セックスする気まんまんやん...
あごぷにぷにされたりさ
最後なんなんあの耳ちゅう
濡れたしくやしい。おっぱい揉まれるし
くやちい
セックスしようか悩んだし
友達少ないとは言ったよ。てか、事実だし。
いないとははっきり言ってないよ
地元にはほぼおらんよ
あの人にとっても私はかわりがきく存在だろうし、そういうの友達とは思わないし。
しんどいんだけど。
何が甘えんなだよ
私の孤独わかってないのに文句言ってくんなよきらいだわ。
もしかして、涼介と仲良くする事は
わたしにとってデメリットのほうがおおいのか?
メンタルが壊滅しやすいんだけど。
そして、多分あんまり好きじゃない
なんでなんだろ
涼介もへろんもわたしの事興味ないのに
あーへろんは少しデレてくれるからか
すきだわね
ほんとは今日の夜だったり日付変わるタイミングは将くんだったよね、彼と電話したりいちゃいちゃ謎にしてたんだよな
もしかしたら、もしかしたら、彼が連絡くれるかもしれない。そんなはず無いのにそんなはずありえないのに、あれ?もう声が思い出されない。あれ、あれあれ。なんで。
もう思い出されない。
好きだったのに大好きだったのに
そばにいてほしくてそばにいたくて大好きだったのに嫌われてしまったあなたのことが大好きだったのに。たすけて。
ずっと26歳で待っていたい
そしたら、いつか会いにきてくれるかもしれない。将くんなにしてるかな。
今日もバック作ってお酒たらふく飲んでるかな。
私は誰の事も好きじゃないのだろう
お気に入りって言葉自体なんか上から目線で嫌だよね。
へろんと私はお友達
りょうすけと私はお友達
ほかのどうでもいいやつらは他人
りょうすけが好きって言ってくれてずっと相手してくれて、まるで少し彼女のような感覚になっていた。でも、りょうすけにはりょうすけの交友関係があり私へ返事をくれない時間は私以外の人と繋がっている。
私が気付いていないだけで、セフレと何発もやっていた1週間だったのかもしれない。
りょうすけの愛は痛めつけてくれる
愛が身体に傷になって残ってくれる
なんとも言えない抽象的なものより、安心できる。心が痛いから体を殴られた方がしんどいのがおさまるんだ。
ああ、お願いだから私を愛してよ
痛い思いしたいですね
寂しいや
なんかなんかなんかなんかなんか
私の中で彼はおっきい感覚がしたけど
彼の中では小さいんやな
使い捨てでどうでもいい子なんやなあ
誕生日プレゼントだって、
どうせ送らないでしょ
またあしたの、明日は来ない。